レプトスピラ症が年々増加

動物のフンや尿で汚染された土壌や水が人間に感染して起こる症状、レプトスピラ症。これは傷口や粘膜に触れることにより感染する。
マレーシアではネズミのフンや尿からの感染率が高く、不衛生なレストランや屋台の飲食は避けるように呼びかけている。

保健省によると年々レプトスピラ症の感染者が増加しており、今年はすでに4人が死亡2128人が感染した記録がある。特に25歳から47歳と幅広い年齢層且つ男性が多く感染していることがわかった。

2012年は3665人(死亡者48人)が感染し2013年は4457人(死亡者71人)、2014年は7806人(死亡者92人)2015年は8291人(死亡者78人)と増加は止まらない。

河原などでの水泳、カヤックなどでも感染する可能性は高いと言われている。
症状は風邪に似ていて重傷になると死に至ることもある。

衛生管理をしっかり行うよう保健省は注意を呼びかけている。

関連ニュース